
はじめに
どーもです!名古屋のど真ん中で働く、しがない40歳サラリーマンの僕です。
突然ですが、皆さん、足元、キマってますか?
いやね、最近つくづく思うんですよ。40歳にもなると、若い頃みたいにただ流行りのスニーカー履いてりゃいいってもんじゃないなーって。
取引先との打ち合わせ、子供の学校行事、ちょっといいレストランでの食事…etc.
「ちゃんとした格好」が求められる場面で、意外と見られてるのが『靴』なんですよね。
「お洒落は足元から」なんて言いますけど、まさにその通りで、靴がビシッと決まってると、全体の印象が3割増しくらいになる気がするんですよ。マジで。
でも、わかります。わかりますとも。
「革靴って言っても、何を選んだらいいかわからん!」 「高い金出して失敗したくないし…」 「手入れとか面倒くさそう…」
そんなあなたの心の声、僕にはよーく聞こえてます。
何を隠そう、僕も数年前までは「革靴なんてどれも同じだろ」って思ってたクチですから(笑)
そんな革靴難民だった僕が、ついに見つけちまったんですよ。
デザイン、履き心地、コスパ、その全てを兼ね備えた、まさに「大人のための一足」を。
その名も… KLEMAN(クレマン)
結論から言うと、この靴、マジでスゲェーです。 40代の僕らのために作られたんじゃないか?って思うくらい、今の気分にドンピシャ。

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この記事では、僕がKLEMANにどっぷりハマった理由を、余すところなくお伝えしていきます。
良いところも悪いところも正直にレビューするので、「ちゃんとした革靴、一足欲しいなー」って思ってるあなたの参考になれば嬉しいです!
読者の悩み
こんな悩み、ありませんか?
40代の靴選び、実はめっちゃムズい問題
さて、本題に入る前に、僕ら40代が抱えがちな「靴選びの悩み」について、ちょっとだけ語らせてください。
- どんな靴を履けばいいのかわからない 若い頃はトレンドを追いかけていればよかったけど、今は何が正解なの?ってなりますよね。あまりにキメすぎな革靴は気恥ずかしいし、かといってスニーカーじゃカジュアルすぎる場面も多い。絶妙な「ちょうどよさ」がわからんのよ!
- 体型の変化で、昔の靴がしんどい 悲しいかな、重力には逆らえません。若い頃よりちょっぴり(いや、かなり?)ふくよかになった体で、細身のイタリアンな革靴なんて履いた日には、足が悲鳴をあげます。夕方にはもうパンパン。「靴、脱ぎてぇー!」ってなりますよね。
- 手入れが面倒くさい 仕事にプライベートに、ただでさえ忙しいのに、靴磨きなんてやってられるかー!ってのが本音。でも、汚れた靴を履いてるのは、なんかもう人としてダメな気がする…。このジレンマ、ヒドいわ。
- そこそこの値段で、長く使える良いものが欲しい 安かろう悪かろうは卒業したい。でも、何万円もする高級靴を何足も揃えるほどの余裕はない。できれば、オンでもオフでも使えて、丈夫で長持ちする、コスパの良い一足が欲しい!…って、我ながらワガママですね(笑)
これらの悩み、一つでも「あ、俺のことだ」って思ったあなた。
安心してください。KLEMANがその悩み、まるっと解決してくれるかもしれんのですわ。

商品やサービスの特徴・メリット
僕がKLEMANにベタ惚れな3つの理由
さあ、ここからが本番です! 僕がKLEMANのどこにそんなに惹かれたのか、その魅力をあますところなく語り尽くします!
① とにかくタフ!フランスのガチなワークシューズが出自という安心感
まず、KLEMANの成り立ちがもう、男心をくすぐるんですよ。
KLEMANは、もともとフランスの軍や消防署、国鉄なんかに靴を供給していた、いわば「本物のワークシューズ」ブランドなんです。
これ、どういうことかわかります?
つまり、めちゃくちゃタフってこと!
雨の日も風の日も、ハードな現場で働く男たちの足元を支えてきた実績があるんです。そりゃもう、ヤワな作りなわけがない。
実際に僕が履いているモデルも、ソールは厚いラバー製で、雨の日でも滑りにくいし、ガンガン歩いても全然へこたれません。
革靴って、なんかデリケートで気を使うイメージありません? 「雨の日は履けないなー」とか「傷つけないように…」とか。
KLEMANには、そんな心配はご無用!
スニーカー感覚でガシガシ履けるのに、見た目はちゃんとした革靴。 この「ギャップ」がたまらんのですわ。 まさに「羊の皮をかぶった狼」ならぬ「革靴の皮をかぶったスニーカー」!…ちょっと違うか(笑)
まあ、とにかく気を使わずに毎日履けるってのは、僕らみたいなズボラなオヤジには最高のメリットだと思いませんか?

② オンオフ使える絶妙なデザイン。これぞ「ちょうどいい」の極み!
KLEMANの魅力、二つ目はそのデザイン。
一言で言うと、「やりすぎない、けど普通すぎない」絶妙なバランスなんです。
ワークシューズがルーツなだけあって、どこか武骨で飾り気のない、シンプルなデザインが基本。 でも、そこはやっぱりフランス生まれ。どこか品があって、カジュアルすぎないんですよ。
だから、スーツに合わせても違和感ないし、休日のジーンズスタイルにもすんなりハマる。
まさに、オンオフ兼用の鑑!
僕も、平日はジャケパンスタイルに、休日はチノパンやカーゴパンツに合わせて履いてますけど、まあ、見事に何にでも合う。 朝、靴選びで悩む時間がマジでなくなりました。これ、地味にデラ嬉しいポイントですわ。
特に僕のおすすめは「FRODAN(フロダン)」っていうUチップのモデル。 つま先のU字型のステッチが、程よいアクセントになってて、カチッとしすぎず、カジュアルすぎず、本当に使いやすい。
「革靴、一足目どれにしよう?」って迷ってる人には、まずこれをおすすめしたいですね。絶対買うべき!

③ 環境にも優しいって、なんかイイじゃん?「UP CYCLE」の取り組み
そして、僕がKLEMANをさらに好きになったのが、「UP CYCLE」っていう取り組み。
これ、何かというと、使わなくなったシューズやサンプル品を修理・再生して、新たな価値を与えて販売するっていう活動なんです。
最近よく聞く「サステナブル」ってやつですね。
正直、若い頃はそんなこと考えたこともなかったけど、40歳にもなると、少しは社会とか環境とか、そういうことにも目を向けたいなーなんて思ったりするわけです。
どうせ同じものを買うなら、少しでも地球に優しい選択をしたい。
この「UP CYCLE」された靴は、インソールにブランドが始まった「1988」っていう年号が刻印されてて、なんだか特別な感じがするんですよ。
しかも、再生品だから少しお安く手に入ることもあるとか…! お財布にも地球にも優しいなんて、最高じゃないですか。
「いいものを、大切に、長く使う」
そんなKLEMANの姿勢が、僕ら大人の価値観にピッタリ合うと思うんですよね。
いやー、語り出したら止まらなくなってしまいました(笑) でも、それくらい魅力的な靴だってことが伝わりましたかね?
もう、気になって仕方ないでしょ?

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デメリット(正直レビュー)
もちろんイマイチな点もある!正直に言っちゃうよ
ここまでKLEMANをベタ褒めしてきましたけど、もちろん完璧な靴なんてありません。 公平を期すために、僕が実際に履いてみて感じた「ここはイマイチだなー」って思う点も、正直にお伝えします。
① 履き始めは、正直ちょっと硬い…
これはもう、革靴の宿命みたいなもんですけど、やっぱり履き始めは革が硬いです。
特に僕の場合、小指のあたりがちょっと当たって、「うーん、これは失敗したか…?」って一瞬思いました。
ワークシューズ由来のタフな作りなだけに、革も結構しっかりしてるんですよね。 なので、スニーカーみたいに最初から足に馴染む感じを期待してると、ちょっと面食らうかもしれません。
ただ、安心してください。
1週間、2週間と履き続けていくうちに、だんだん革が自分の足の形に馴染んできます。 今ではもう、どこも痛くないし、むしろ自分の足の一部みたいにフィットしてます。
この「育てる」感覚も、革靴の醍醐味の一つ。 最初のちょっとした我慢を乗り越えれば、最高の相棒になってくれますよ!

② サイズ選びがちょっと難しいかも?
KLEMANはフランスのブランドなので、サイズ表記がヨーロッパサイズ(39, 40, 41…みたいな)なんです。
これがちょっと厄介で、普段スニーカーで履いてるcm表記と感覚が違うんですよね。
僕も買う前は、「どのサイズがええんや…」ってめっちゃ悩みました。 ネットの口コミを読み漁って、なんとか自分のジャストサイズを見つけましたけど、こればっかりは試着してみないとわからない部分もある。
もし近くに取り扱い店舗があるなら、一度試着してみるのが一番確実です。
まあ、公式通販サイトならサイズ交換もできるみたいなので、そこまで神経質になる必要はないかもしれませんけどね。
「ちょっと大きめよりは、ジャストサイズか、少しキツめを選ぶ」のが、革靴選びのセオリーらしいです。履いてるうちに革が伸びて馴染んでくるので!
③ 高級感で言えば、まあ値段なりかな…
数万円もするような高級紳士靴と比べたら、そりゃあ革の質感とか、細部の作り込みとかで見劣りする部分はあります。ここはヒドいわってほどじゃないけど、ピカピカの鏡面仕上げ!みたいな高級感を求める人には、ちょっと物足りないかもしれません。
でもね、思い出してください。 KLEMANは、そもそもそういう靴じゃないんですよ。
気品を振りまくための靴じゃなくて、日常でガンガン履き倒すための実用靴。
傷ひとつない美しい靴を履くのもいいけど、ちょっとくらい傷がついて、履きジワが刻まれたKLEMANの方が、僕は断然カッコいいと思いますけどね!
どうでしょう?デメリットも正直に話しました。
確かに、履き始めの硬さとか、サイズ選びの難しさはあります。 でも、それらを差し引いても、僕にとっては「やっぱ買う価値ある!」と断言できる一足です。

実際の体験やリアクション
KLEMANを履いて、僕の世界はこう変わった!
さて、ここからは僕の個人的な体験談を。 KLEMANを履き始めてから、僕の日常にどんな変化があったのか、リアルな声をお届けします!
とにかく歩くのが楽!「革靴=疲れる」の常識が覆った
僕、営業職なんで、一日に結構な距離を歩くんですよ。 以前は、夕方になるともう足が棒みたいになってて、「早く帰って靴脱ぎてぇ…」って毎日思ってました。
でも、KLEMANに変えてから、マジでその疲れが激減したんです。
ラバーソールがしっかり衝撃を吸収してくれるのか、スニーカーと変わらないくらい快適に歩ける。 なんなら、そこらの安物スニーカーよりよっぽど歩きやすいかもしれん。
「革靴って、こんなに楽だったんだ…」って、目からウロコでしたね。 まさに「革靴の皮をかぶったウォーキングシューズ」!…もうええか(笑)
いや、でも本当に、一日中履いててもストレスフリー。 仕事のパフォーマンスも上がった…気がします!

女性ウケが、なんか、イイ!
これは完全に予想外の効果だったんですけど…
会社の女性陣から、「その靴、素敵ですね!」って褒められることが増えたんですよ。
マジか!って思いましたね。 今まで靴なんて褒められたことなかったのに(笑)
「どこのブランドですか?」なんて聞かれたりして、ちょっとした会話のきっかけにもなる。
やっぱり、女性は細かいところまで見てるんですねぇ。 シンプルなデザインだからこそ、質の良さが伝わるのかもしれません。
妻からも「なんか、シュッとして見えるね」なんて言われちゃったりして。 もう、天狗になっちゃいますわ!どえりゃあ嬉しい!

「ちゃんとしてる感」が、自信をくれる
そして、これが一番大きいかもしれない。
ビシッと手入れされたKLEMANを履くと、なんだか背筋が伸びるような気分になるんです。
「今日の俺、ちゃんとしてるな」って。
そのささやかな自信が、大事なプレゼンに挑む勇気をくれたり、面倒な交渉事を乗り切る力になったりする。
たかが靴、されど靴。
足元がしっかりしていると、不思議と心まで安定するんですよね。 40歳にもなると、こういう「精神的な支え」みたいなものが、結構大事だったりするんですよ。
大げさじゃなく、KLEMANは僕にとって、ただの靴じゃなくて、共に戦う「相棒」みたいな存在になりつつあります。

まとめ&行動喚起
まとめ:迷ってる時間がもったいない!今すぐKLEMANで新しい一歩を踏み出そう!
いやー、KLEMAN愛を語り出したら、とんでもない長さになってしまいました(笑) ここまで読んでくれたあなた、本当にありがとうございます!
最後に、僕が伝えたいことは一つだけ。
もしあなたが、
- オンオフ問わず使える、相棒のような一足が欲しい
- 「ちゃんとしてる大人」にステップアップしたい
- でも、気取った高い靴はちょっと違う
そう思っているなら、KLEMANは間違いなくあなたの期待に応えてくれます。
タフで、歩きやすくて、どんなスタイルにも馴染む。 そして、フランス生まれの確かな品質と、環境への配慮。
これだけの魅力が詰まってて、お値段は2万円台から。 このコストパフォーマンスは、正直言って異常です。
スゲェーの一言に尽きます。
もちろん、最終的に決めるのはあなた自身。 でもね、靴選びで悩んでるその時間、めちゃくちゃもったいないですよ!
その時間があれば、KLEMANを履いてどこへ出かけますか? 新しい靴は、きっとあなたを新しい場所へ連れて行ってくれます。
さあ、今すぐ下のリンクから、あなたの新しい相棒を探しに行ってみてください。 きっと、心躍る一足との出会いが待っていますよ!

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僕と一緒に、KLEMANで最高にカッコいい40代を歩んでいきましょう!
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