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どうも!FLUOROです!いやー、40歳にもなると色々ありますわ。健康診断の数値が気になったり、若い頃のように徹夜ができなくなったり…。そして、意外と悩むのが「持ち物」じゃないですか?特に毎日使う「財布」。
若い頃みたいに、デザインだけで選ぶのも違う。かといって、雲の上のハイブランドを持つのは、なんかキャラじゃないし、気合入りすぎって思われそうでちょっと恥ずかしい…。
「質の良いものを、さりげなく持ちたい」
そう思ってる、そこの同年代のアナタ!めちゃくちゃ分かります。僕もずっとそうでしたから。そんな財布探しの長い旅路に、ついに終止符を打つブランドを見つけちまったんですよ。それが、今回紹介する「CYPRIS(キプリス)」です。
結論から言うと、品質と価格のバランスが神レベル。40代の僕らが持つべき財布は、もうこれで決まりかもしれん。

日本のクラフトマンシップが培ってきた革製品ブランド キプリス
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この記事を読めば、なぜ僕がここまで熱く語るのか、そしてあなたの財布選びの悩みが、いかにスッキリ解消されるかが分かります。最後まで付いてきてくださいね!
40代男が抱える「財布ジレンマ」…もう安物は卒業したいんだわ!
そもそも、僕ら40代の財布選びって、なんでこんなに難しいんでしょうか?僕が思うに、こんな「ジレンマ」があるからじゃないですかね。
若者向けのストリートブランドは、もう違うんだよなー
10代、20代の頃は、流行りのブランドや、ちょっと派手なデザインの財布でも良かった。でも、40歳になって部下や取引先の前でそれを取り出すのを想像してみてください…。うーん、ちょっとイタいかもしれん(笑)。
TPOっていうんですかね。年相応の落ち着きとか、品格みたいなものが欲しくなってくるお年頃なんですよ。だから、若者向けのブランドは選択肢から自然と外れてくるわけです。

かといって、誰でも知ってるハイブランドは気合が入りすぎ?
じゃあ、思い切ってヨーロッパの超有名ハイブランドにするか!…と考える人もいるでしょう。確かに、品質もステータスも最高峰。でも、いくつかハードルがある。
まず、値段がスゲェー高い! 財布一つに10万、20万ってのは、正直なところ、なかなか勇気がいりますよね。家族サービスもしたいし、趣味にもお金を使いたいし…。
それに、ロゴがデカデカと入った財布って、「俺、頑張ってます!」感が前に出すぎちゃって、ちょっと気恥ずかしかったりしませんか?僕みたいな小心者には、あのキラキラ感がまぶしすぎるんですわ(笑)。もっとこう、さりげなく「良いモノ持ってますね」って思われたい。この気持ち、分かってちょーだい!
「質」と「価格」と「見栄え」のベストバランスってどこだよ!
結局、僕らが探しとるのはこれに尽きるんですよ。
- 安っぽく見えない、確かな品質
- でも、高すぎない。頑張れば手が届く現実的な価格
- ビジネスシーンでも恥ずかしず、嫌味なくセンス良く見えるデザイン
この三つの条件を満たす財布って、探してみるとマジでない!本当にない!「帯に短し襷(たすき)に長し」とはこのこと。まさに財布探しの迷宮、ウォレット・ラビリンスに迷い込んでまうわけです。財布(さいふ)だけに、お先真っ暗で見つからなくて泣きそう、なんてな!…おっと、オヤジギャグが過ぎましたかね。
でも、本当にそう思ってたんです。CYPRIS(キプリス)に出会うまでは。

なんでCYPRIS(キプリス)が40代にぶっ刺さるのか?その魅力を徹底解剖だがや!
前置きが長くなりましたが、ここからが本題。なぜ、僕FLUOROがここまでCYPRIS(キプリス)を激推しするのか。その理由を、僕の熱いパトスとともにお届けします。
理由1:マジか!このクオリティでこの価格?驚異のコストパフォーマンス
まず声を大にして言いたいのが、これ!「コスパが異常」なんです。
キプリスの財布って、モノを見れば分かるんですけど、使ってる革の質も、縫製の丁寧さも、そこらのブランドとはレベルが違う。百貨店の革小物売り場に行けば分かりますが、普通にハイブランドと並んでても遜色ないクオリティ。むしろ、細かい作り込みはキプリスの方が上じゃないか?って思うことすらある。
「どうせお高いんでしょ?」って思いますよね。普通はそう思います。でも、価格を見てビックリ。人気の長財布でも、大体3万円~5万円台が中心。もちろん、もっと高級なコードバン(馬のお尻の革ね)を使ったモデルもありますが、それでも多くのハイブランドよりは圧倒的に良心的な価格設定。
なんでこんなことが可能なのか?それは、キプリスが過剰な広告宣伝費をかけず、実直にモノづくりと向き合ってきたブランドだから。ブランドのネームバリューにお金を払うんじゃなくて、製品そのものの価値に対してお金を払う。この感覚、僕ら世代にはグッとくるものがありますよね。絶対買うべき!

理由2:「メイドインジャパン」の魂!職人技が光る“用の美”
キプリスは、日本の革製品ブランドなんです。そして、その製品の多くは、日本の熟練した職人さんの手によって、一つひとつ丁寧に作られています。
ウェブサイトを見ると「用の美」と「遊び心」っていう言葉が出てくるんですけど、まさにそれ。ただ頑丈なだけじゃなくて、使っていて心地良い、見ていて美しい。そういう、日本人が得意とするきめ細やかな配慮が、製品の隅々にまで行き届いてるんですよ。
例えば、コバ(革の裁断面)の処理。ここを見れば、そのブランドの実力が分かると言われるくらい重要な部分なんですが、キプリスのコバ処理は本当に美しい。何度も何度もヤスリをかけて、染料を塗って、磨き上げて…。この手間を惜しまない姿勢に、職人の魂を感じずにはいられません。
海外ブランドの華やかさも良いけど、僕はこの実直で誠実な「メイドインジャパン」の響きに、どうしようもなく惹かれてまうんです。だって、かっこいいじゃないですか。日本の職人技が詰まった財布を、毎日使うって。
理由3:革の種類が豊富すぎ!エイジングが楽しめる“育てる財布”
キプリスの魅力は、なんといっても革への半端ないこだわり。サイトを見ると、聞いたこともないような革の名前がズラリと並んでいて、最初は面食らうかもしれません(笑)。
- 革のダイヤモンド「コードバン」:言わずと知れた最高級レザー。あの独特の光沢は、他の革では味わえません。
- 経年変化の王様「シラサギレザー」:使い込むほどに色艶が増していく、育てる楽しみが満載の革。
- 堅牢さが魅力「ブライドルレザー」:もともとは馬具用に使われていただけあって、とにかく頑丈。
- 繊細な表情「ボックスカーフ」:ヨーロッパの高級メゾンも使用する、きめ細やかで上品な革。
などなど、もう革のデパート状態!それぞれの革にストーリーがあって、特徴がある。自分のライフスタイルや好みに合わせて、最高の相棒を選べるわけです。
そして、良い革製品の醍醐味といえば「エイジング(経年変化)」ですよね。 新品の状態が100点なんじゃなくて、使い込んで、手の脂が馴染んで、少しずつ傷がついて、色が深くなって…。そうやって、世界に一つだけの自分の財布に「育てていく」感覚。これがたまらんのですよ。
スゲェー!キプリスの財布は、まさにこの「育てる喜び」を存分に味わえる逸品なんです。

理由4:ビジネスもプライベートもOK!シーンを選ばない絶妙なデザイン
キプリスのデザインは、一言でいうと「シンプルで上品」。これ見よがしなロゴや装飾はほとんどありません。だからこそ、革本来の質の良さや、作りの丁寧さが際立つんです。
この絶妙なデザインが、僕ら40代には本当にありがたい。 平日はスーツの内ポケットに忍ばせて、ビシッと決める。休日には、ジーンズの尻ポケットに突っ込んで、ラフに使う。どんなシーン、どんな服装にもスッと馴染んでくれる懐の深さがあるんですよ。
これって、意外と重要じゃないですか?オンでもオフでも、いちいち財布を使い分けるなんて面倒くさい。一つの良いものを、長く大切に使い続けたい。キプリスは、そんな僕らのわがままな願いを叶えてくれる、最高のパートナーになってくれるはずです。
ここまで読んで、もうキプリスの魅力にやられちゃったんじゃないですか?僕も書きながら、もう一つ別の革のやつが欲しくなってきましたもん(笑)。

日本のクラフトマンシップが培ってきた革製品ブランド キプリス
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とはいえ、完璧じゃない?CYPRIS(キプリス)の正直なデメリット
と、ここまでベタ褒めしてきましたが、僕は嘘のつけない正直者(のつもり)。どんなに良いモノにも、いくつか注意点や、人によってはデメリットに感じる部分はあるもんです。そこを隠さずにお伝えするのが、トップブロガーとしての僕の使命!
デメリット1:知名度はハイブランドほどじゃない(そこがいいんだけどね)
キプリスは、革好きや百貨店の店員さんなど、「知る人ぞ知る」実力派ブランド。ルイ・ヴィトンやグッチのように、誰もが名前を聞いてピンとくるブランドではありません。
だから、「ブランド名でマウントを取りたい!」とか「誰かに自慢したい!」っていう人には、正直向いてないかもしれません。 でも、僕は逆に「ここはイマイチだなー」どころか、そこがキプリスの最大の魅力だと思ってます。
「その財布、どこのですか?すごく良い革ですね」
なんて聞かれた時に、
「ああ、これ?キプリスっていう日本のブランドだよ」
って、サラッと言える大人。どうです?めちゃくちゃ渋くて、かっこよくないですか?分かる人にだけ分かってもらえればいい。そんな奥ゆかしさが、キプリスにはあるんです。

デメリット2:革の種類によっては手入れがちょいと面倒かも
これはキプリスに限った話ではないですが、上質な本革製品は、やっぱりそれなりのお手入れが必要です。特に、コードバンや一部のヌメ革なんかは、水濡れに弱かったり、定期的にクリームを塗ってあげないと乾燥してひび割れたりすることもあります。
「もっとこうしてくれよー!」って言いたくなるかもしれませんが、こればっかりは革の特性なので仕方ない。 でもね、この「手入れの手間」こそが、革製品を「育てる」ということなんです。汚れたら乾いた布で優しく拭いて、たまにクリームで栄養補給してあげる。そうやって手をかけてあげることで、財布への愛着はどんどん深まっていくんですよ。
面倒くさがりな人には少しハードルが高いかもしれませんが、車や時計を磨くのが好きな人なら、絶対にハマるはず。この手間すら、最高の趣味になりますよ。

デメリット3:人気モデルは品切れも…。出会いは一期一会!
キプリスは、職人さんが一つひとつ手作りしている部分も多いため、大量生産ができません。なので、人気のモデルやカラーは、公式オンラインショップでも「在庫切れ」になっていることが、まあまああります。
「よし、買うぞ!」と決めた時に在庫がないと、「ここはヒドいわ!」って思うかもしれません(笑)。でも、それだけ多くの人に支持されているっていう証拠でもありますよね。
お目当てのモデルがあったら、あまり悩みすぎずに決断するのが吉かもしれません。それもまた、一つの出会い。一期一会ってやつですな。
どうでしょう?これらのデメリットを踏まえても、やっぱりキプリスの魅力は色褪せないと思いませんか?むしろ、デメリットを知ることで、さらに愛情が湧いてくるような気さえします。

日本のクラフトマンシップが培ってきた革製品ブランド キプリス
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【FLUORO体験談】実際にキプリスの財布を手に取ってみた!マジな感想を言うわ
まあ、ここまで色々語ってきましたが、結局は「実際に使ってみてどうなのよ?」って話ですよね。分かります。ということで、僕FLUOROが実際にキプリスの財布(シラサギレザーの長財布を想定)を手に取ってみた感想を、忖度なしでお届けします!
開封の儀!箱からして高級感がだだ漏れとるがね
公式オンラインショップでポチってから数日。届きましたよ、ヤツが。 まずね、箱がしっかりしとる。黒いシックな箱に、シルバーで「CYPRIS」のロゴ。この時点で、安物の財布とは明らかに違うオーラを放ってます。
ドキドキしながら箱を開けると、不織布に丁寧に包まれた財布が登場。この瞬間がたまらん!まるで宝箱を開けるような高揚感があります。プレゼントにもらったら、絶対嬉しいやつだわ、これ。
スゲェー!革の香りと手触りがたまらん!
不織布から取り出した瞬間、ふわっと広がる革の良い香り。これこれ!この香りを嗅ぐだけで、白米3杯はいけますね(笑)。変な化学薬品の匂いじゃなくて、本物の革だけが持つ、豊かで落ち着く香りです。
そして、手に持った時の感触。僕が選んだシラサギレザーは、最初はサラッとした手触りなんですけど、内側はしっとりとしたヌメ革になっていて、そのコントラストが絶妙。革が「生きてる」って感じがします。ずっとスベスベ触っていたくなるような、極上の手触りですわ。
細かい部分をチェック!ステッチの綺麗さに感動
こういう製品は、細かい部分にこそ神は宿る、と言いますよね。早速、隅々までチェック。
まず、ステッチ(縫い目)。これがね、もう芸術品レベル。糸のピッチが寸分の狂いもなく均一で、まっすぐに縫われています。角の部分の処理とか、素人が見ても「あ、これ、仕事が丁寧な人が作ったやつだ」って一発で分かります。
そして、先ほども言ったコバの処理。ツルッツルに磨き上げられていて、光沢がある。こういう見えない部分にまで徹底的にこだわるのが、メイドインジャパンの真骨頂。感動すら覚えます。

実際にカードや現金を入れてみた使用感
さて、いよいよ実用性のチェック。僕が普段使っているカード類(クレジットカード、キャッシュカード、免許証など8枚)と、お札を10枚、小銭を少々入れてみます。
カードポケットは、最初は少しキツめ。でも、これは本革の特徴。使っていくうちに、革が自分のカードの形に合わせて少しずつ馴染んでいくんです。この「自分だけの形に育っていく」感じが良い。
お札入れもマチがしっかりあって、出し入れがスムーズ。小銭入れのファスナーも、YKKの高級なやつを使ってるのか、動きがめちゃくちゃ滑らかでストレスフリー。
全部入れてパンパンになるかな?と思ったけど、意外とスリムな形状を保ってくれる。スーツの内ポケットに入れても、ボコッと不格好に膨らむことはなさそうです。これは計算された設計の賜物ですね。スゲェー!
どれを選ぶ?FLUOROが選ぶCYPRIS(キプリス)おすすめモデル3選!
「キプリスの良さは分かったけど、種類が多すぎてどれを選べばいいか分からん!」というあなたのために、僭越ながらこの僕FLUOROが、独断と偏見で選ぶおすすめモデルを3つご紹介します!
王道の輝き!「コードバン」シリーズ
やっぱりキプリスと言えば、まず候補に挙がるのが「コードバン」。馬のお尻からごくわずかしか採れない希少な革で、「革のダイヤモンド」とも呼ばれています。その最大の魅力は、キメが細かく、吸い込まれるような独特の深い光沢。
手入れは少し気を使いますが、それを補って余りあるほどの所有満足感があります。ビジネスシーンでこの財布をスッと出したら、デキる男感が3割増しになること間違いなし!40代になった自分へのご褒美として、最初に手にするキプリスとしても最適です。
経年変化を楽しむなら!「シラサギレザー」シリーズ
僕が今回レビューしたのも、このシリーズ。タンニンなめしの革の表面に、アンティーク家具のようなムラ感のある加工を施した、非常に表情豊かなレザーです。
この革の真骨頂は、なんといってもエイジング。使い込むほどに表面のワックスが革に馴染み、驚くほど美しい艶が出てきます。最初はマットな質感だったのが、数年後にはピカピカの別物みたいに変化する。この「育てる楽しみ」をダイレクトに味わいたいなら、シラサギレザーで決まりでしょう!

いや、名刺入れもええがね!ビジネスマンの相棒に
財布もいいけど、ビジネスマンなら名刺入れもこだわりたいところ。初対面の挨拶で、ヨレヨレの名刺入れを出したら、それだけで「この人、大丈夫か?」って思われかねません。
キプリスは、財布だけでなく名刺入れのラインナップもめちゃくちゃ豊富。財布と同じ革で揃えれば、統一感が出て最高にクールです。価格も1万円台からあるので、まずはキプリスの品質を試してみたい、という人の入門編としてもおすすめ。デキるビジネスマンは、小物にこそ気を配るもんですよ。

まとめ:40代からの財布選び、CYPRIS(キプリス)で間違いない!もう迷うな!
いやー、またしても熱く語りすぎてしまいました。でも、それだけキプリスが素晴らしいブランドだということです。
もう一度、キプリスが僕ら40代に最適な理由をまとめますね。
- ハイブランド級の品質なのに、価格は現実的(コスパ最強!)。
- 日本の職人技が光る、信頼のメイドインジャパン。
- エイジングを楽しめる、豊富な種類の本格レザー。
- オンもオフも使える、シンプルで上品なデザイン。
若い頃のように見た目だけで選ぶのではなく、かといって見栄だけでハイブランドに手を出すのでもない。**「本質的な価値が分かる大人の男」**として、実力派の日本製ブランドをさりげなく選ぶ。
これこそ、40代の僕らが目指すべき、スマートな選択じゃないでしょうか。
ボロボロの財布を使い続けているあなた。 そろそろ良い財布が欲しいけど、何を買えばいいか分からず、何年も同じものを使っているあなた。
迷ってる時間がもったいない!
良い財布は、ただの道具じゃありません。毎日の会計をちょっと楽しくしてくれたり、仕事へのモチベーションを上げてくれたりする、最高の「相棒」です。キプリスは、間違いなくそんな存在になってくれます。
さあ、あなたの新しい相棒を探しに行きましょう!

日本のクラフトマンシップが培ってきた革製品ブランド キプリス
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