加齢に華麗に立ち向かうオヤジ、FLUOROがここに参上だわ!
毎日のお仕事、本当にお疲れ様です。 白髪混じりのお友達のみんな、最近職場の空気はどう? 「うちは風通しが良いよ!」なんて言える人は、前世でどれだけ徳を積んだんだて…と羨ましくなるわ。
俺の職場(ご存知、愛知のブラック企業)なんて、風通しどころか、特定の人を中心に重たい空気が淀んどるからね。 そう、今回のテーマは、職場の影の支配者こと「お局(おつぼね)」についてだわ。
「あのお局様、苦手なんだよなぁ…」 「機嫌損ねたら、仕事が回らなくなるし…」
そんな悩み、抱えとらん? でも安心してちょーだい。これはあんただけの悩みじゃないし、あんたが弱いわけでもない。 今日は、この「お局問題」を、俺の経験とユーモアを交えて徹底解剖していくでね!
これは特定の個人を攻撃するための記事じゃないよ。 職場で起きがちな「権力構造」や「人間関係のパターン」を言語化して、読者のあんたが自分を守るための「防具」にするための記事だて。
職場の「お局」とは?年齢ではなく構造の問題

まず最初にハッキリさせておきたいことがあるんだわ。 一般的に「お局」って言うと、勤続年数が長いベテラン女性を指すことが多いけど、当サイトではちょっと定義が違うんだて。
ここで大事なのは、年齢や性別そのものが問題ではないという点だわ。 ベテランでも、若手を育ててくれる優しい「お母ちゃん」みたいな人もおるでしょ? そういう人は「頼れる先輩」であって、お局じゃない。
俺が定義する、厄介な「お局」っていうのは、こういうタイプのことだわ。
- 役職よりも強い影響力を持ち、周囲が逆らいづらい
- その人の「気分」や「好み」が、会社のルールより優先される
- 取り巻き(イエスマン)が周りを固め、合わない人が孤立する
つまり、「ただのベテラン」とは違って、職場全体がその人中心に回ってしまう構造が発生している状態のこと。 これを「お局システム」とでも呼ぼうか。このシステムが稼働しとると、いくら仕事ができても、その人の機嫌ひとつで評価が決まってしまうんだて。恐ろしい話だわ…。
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お局にありがちな特徴15選(チェックリスト)

さて、ここからは実態調査だわ! 俺のブラック企業での観察日記…じゃなかった、一般的なデータをもとに作った「お局特徴チェックリスト」を公開するでね。
あんたの職場の「あの人」を思い浮かべて、いくつ当てはまるか数えてみてちょーだい。 当てはまる数が多いほど、あんたが感じているその違和感は、気のせいじゃなくて「現実」だという証拠だわ。
1. 役職がなくても実権がある
課長や部長よりも、なぜかその人の発言力が強い。「部長はOK出したけど、〇〇さんがダメって言ってるから…」なんて会話、聞いたことない? 最終決定権が、役職者じゃなくてその人の「顔色」にある状態だわ。
2. 「暗黙のルール」を握っている
会社の業務マニュアルには載ってない謎のルールが存在する。「この書類は〇〇さんの机の左端に置かないと怒られる」とかね。法律より条例、条例より「お局・掟」が優先される無法地帯だて。
3. 気分で態度が変わる
昨日は「これイイね!」って笑ってたのに、今日は「なんでこんなことしたの?」ってキレられる。天気予報より予測不能だわ。周りは常に「今日の機嫌はどうかな…」ってアンテナ張って疲弊するんだて。
4. 人によって露骨に態度が違う(えこひいき)
気に入った人にはアメちゃんあげる勢いで優しいのに、気に入らない人には氷点下の対応。挨拶しても無視とか、当たり前にあるでね。人間だもの、好き嫌いはあるかもしれんけど、仕事に出すのは「これはダメだて!」だわ。
5. 若手・新人にだけ厳しい
上司や同世代には「あら~、そうなの~?」なんて猫なで声なのに、立場が弱い新人には鬼の形相。自分より弱い相手を選んでマウント取るのは、自信のなさの裏返しとも言えるけど、やられる方はたまったもんじゃないわ。
6. 仕事を教えるより「空気を読ませる」
「これ、どうやればいいですか?」って聞くと、「そんなの、常識でしょ?」「普通わかるよね?」で終了。いやいや、その「普通」の基準があんたの中にしかないから困っとるんだて! エスパーじゃないんだから、空気なんか読めんわ!
7. 情報のハブになっている
「誰がどこに住んでる」「誰と誰が付き合ってる」「誰がミスした」…CIAもビックリの情報収集能力を持っとる。そして、その情報を自分に都合よく編集して流通させる「情報の司令塔」になっとるんだわ。
8. 噂話・陰口が多い
給湯室や休憩室での会話の9割が、その場にいない人の悪口か評価。仕事の話をしてると思ったら、いつの間にか「あの人、最近調子乗ってない?」って話にすり替わっとる。ネガティブキャンペーンの達人だて。
9. 正論っぽい言い方で支配する
「会社のために言ってるの」「あなたのためを思って」という枕詞をつけて、相手をコントロールしようとする。これを言われると反論しにくいんだわ。でも中身を見れば、単なる「私の思い通りに動け」ってことなんだけどね。
10. 「昔はこうだった」が絶対ルール
新しいシステムや効率化の提案をすると、「前例がない」「昔からこのやり方でうまくいってる」と却下される。変化を極端に嫌うんだわ。だって、やり方が変わると自分のアドバンテージが減るからね。
11. 改善提案を潰す/嫌がる
誰かが「業務改善しましょう」なんて声を上げようもなら、全力で潰しにかかる。「余計な仕事増やさないで」というオーラ全開。出る杭は打たれるどころか、引っこ抜かれて捨てられる勢いだて。
12. 仕事の割り振りが偏る
気に入らないターゲットには、誰もやりたがらない面倒な雑用を押し付けたり、逆に重要な仕事から外して干したりする。人事権もないのに、実質的な人事異動を行っとるようなもんだわ。
13. ミスの責任を個人に寄せる
トラブルが起きた時、「仕組みが悪かったね」じゃなくて、「〇〇さんの確認不足」として処理される。自分や取り巻きのミスは「テヘペロ」で済むのに、ターゲットのミスは大罪扱いだて。
14. 無視・仲間外しが起きても止めない
自分から直接「無視しろ」とは言わんけど、「あの人と関わるとお局様の機嫌が悪くなる」という空気を醸成する。結果、ターゲットが自然と孤立していく。これ、一番陰湿なやつだて。
15. 辞めさせる空気を作れる
これが最終奥義。ターゲットを精神的に追い詰め、「私が悪いんだ…」と思い込ませて、自主退職という名の追放処分にするシナリオを完遂させる。ここまで来ると、もはやサスペンスドラマだわ。
どうだった? チェックの数、いくつあった? 「全部当てはまって笑えん…」って人もおるかもしれんね。 でも、これでハッキリしたでしょ? あんたの悩みの原因は、あんたの能力不足じゃなくて、この「お局システム」にあるってことが。
なぜ発生する?お局が生まれやすい職場の共通点

そもそも、なんでこんなモンスター(失礼、お局様)が生まれてしまうのか。 それは個人の性格だけじゃなくて、職場の土壌にも問題があるんだわ。カビが生えやすい環境があるのと同じだて。
属人化している(その人がいないと回らない)
これが最大の原因。「この仕事の手順は〇〇さんしか知らない」というブラックボックス化が進んどると、会社側もその人に強く出られんのだわ。「辞められたら困る」という弱みを握られとる状態だね。
上司・経営者が現場を見ていない
上司が数字しか見てなくて、現場の人間関係に無関心だと、お局の専横を許してしまう。「結果が出てるならいいじゃないか」なんて放置するから、見えないところで被害者が増えるんだて。
人手不足で波風を立てたくない
ギリギリの人数で回しとる職場だと、揉め事を起こして誰かが辞めるのが一番怖い。「今は忙しいから、あいつのワガママも聞いてやってくれ」と、臭いものに蓋をし続ける結果、蓋の下で腐敗が進むんだわ。
評価制度が曖昧
仕事の成果よりも、「誰と仲が良いか」「どれだけ長くいるか」が評価されるような昭和な会社だと、お局に取り入るメリットが生まれてしまう。これが「取り巻き」を生む原因になるんだて。
角を立てずに消耗しない対処法(結論:距離・記録・出口)

じゃあ、どうやってこの「お局包囲網」の中で生き残るか。 真っ向勝負で「それはおかしいです!」なんて正論をぶつけたらダメだて! 火に油を注いで、あんたが丸焼きになるだけだわ。
俺のおすすめは、この3本柱。「距離・記録・出口」だわ。
1. 距離を取る(物理・心理・情報)
まずは、嵐に巻き込まれない位置まで下がる。
- 物理的な距離: 雑談や愚痴会には参加しない。「トイレ」「電話」「急ぎの仕事」を理由に、サッと逃げる技術を磨くんだて。
- 心理的な距離: 相手の機嫌に同調しない。怒ってても「へぇ、そうなんですね」と、感情スイッチを切って対応する。お経を唱えるお坊さんの心境だわ。
- 情報の距離: これ大事! 自分のプライベート情報(家族、趣味、休日の過ごし方)は絶対渡さない。弱みとして使われるだけだからね。
2. 記録する(自分を守る“保険”)
もしターゲットにされそうになったら、黙って証拠を残すこと。これがいざという時の最強の盾になる。
- 指示がコロコロ変わった日時と内容
- 理不尽な言動や嫌がらせの内容
- 明らかに偏った業務配分のログ
- メールやチャットのスクショ
日記でもいいから、「誰が見ても事実」が残る形にしておくこと。 これは復讐するためじゃないよ。会社や労基に相談する時に、「私はこれだけ耐えました」と証明するための防具なんだて。
3. 出口を作る(異動・転職・社外相談)
これが一番の精神安定剤。「いざとなったら辞めてやる」というカードをポケットに入れておくこと。
- 社内公募や異動願いが出せるなら出す。
- 転職サイトに登録して、自分の市場価値を確認しておく。
- 心身が壊れそうなら、迷わず心療内科や労基署へ行く。
「ここでしか生きられない」と思うと辛いけど、「外の世界もある」と思えば、お局の嫌味も「狭い水槽の中のボス猿がなんか言っとるわ」くらいに思えてくるもんだて。
「当てはまる数」で判断する目安

最後に、チェックリストの結果別の診断をしておくね。
- 0〜3個:軽傷レベル 相性の問題や、一時的なストレスの可能性も。距離感を工夫して、挨拶だけは元気よくして様子見だわ。「こんなんでいいんだて!」と気楽にいこう。
- 4〜7個:注意レベル 構造化が始まっとる。「お局システム」が稼働中だわ。記録をつけ始めて、信頼できる味方を一人でもいいから作っておこう。
- 8個以上:危険レベル これはもう、レッドゾーンだて! その職場はかなり汚染されとる。戦うよりも「出口(異動・転職)」を本気で確保した方が安全だわ。自分の人生を捧げる価値がある場所か、よく考えてちょーだい。
よくある質問(FAQ)

読者のみんなから来そうな質問に、先回りして答えとくね。
Q. お局って結局、ベテラン女性のこと?
いいえ、違うて! 年齢や性別じゃなくて、職場の空気や人間関係を不健全に支配する“構造”の話だわ。 男性でも「お局化」してる人はおるし、若くても権力を笠に着る人はおる。頼れるベテランさんは「師匠」であって、お局とは別物だでね。
Q. 上司に相談しても無駄ですか?
無駄とは限らんけど、やり方が大事だわ。「〇〇さんが怖いです」って感情で訴えると、「君が弱いだけじゃない?」で片付けられる可能性がある。 相談するなら「事実ベース(記録)」が有利だて。「いつ・どこで・何が起きて・業務にどう支障が出たか」を淡々と提示すると、上司も動かざるを得なくなるわ。
Q. 逆らったらもっと酷くなりそうで怖い
その直感は、悲しいかな当たることが多いんだわ。 お局は「自分に従わない奴」を徹底的に潰すことで、自分の権力を誇示する生き物だからね。 だからこそ、正面衝突は避けて、「距離・記録・出口」で安全を確保してほしいんだて。逃げるは恥だが役に立つ、だわ!
まとめ:お局問題は“あなたのせい”じゃなく、構造の問題

ここまで読んでくれてありがとうな! お局に見える人が幅を利かせとる職場は、たいてい「属人化」「放置」「同調圧力」で権力構造がガチガチに固定されとる。
だからこそ大切なのは、あんたが一人で我慢して耐えることじゃない。
- 近づきすぎない
- 事実を残す
- 逃げ道を確保する
この順で、自分自身を守ることだて。
人生、まだまだこれからだわ! たかが職場の人間関係で、あんたの大事な心をすり減らすなんてもったいないて。 「これでいいんだて!」と自分を肯定して、美味しいもんでも食べて、明日もぼちぼちやっていこまい!
おじさんたちの味方のFLUOROも頑張るで、みんなも頑張ってちょーだい!
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