加齢に華麗に立ち向かうオヤジ、FLUOROがここに参上だわ!
白髪混じりのお友達のみんな、元気にやっとるかね? 愛知のブラック企業で20年以上の会社員経験、泥水をすすりながら(たまに美味しい味噌汁もすすりながら)生き抜いてきた俺、FLUOROだわ。
さて、前回までの「女帝シリーズ」に続き、今回も職場の闇に光を当てる「将軍シリーズ」をお届けするよ。 今回のテーマは、みんなも一度は頭を抱えたことがあるだろう「飲み会・ゴルフ・社内行事」についてだわ。
「なんであの人は、あんなに飲み会が好きなんだ?」
「なんで休みの日にまでゴルフに付き合わされるんだ?」
「飲み会のたびに、誰かの悪口大会になるのはなんでだ?」
飲み会やゴルフが本当に自由参加なら、行きたい人だけ楽しめばいいんだわ。でも「断ると付き合いが悪いと言われる」「参加した人だけ仕事の情報を知っとる」「飲み会の翌日に誰かへの風当たりが急に強くなる」なら、話は別だて。
それは単なる親睦じゃなくて、業務外の時間を使った派閥づくりや情報操作かもしれん。この記事では、その仕組みだけじゃなく、角を立てにくい断り方、不参加で不利益を受けたときの対処法、相談先まで順番に整理していくでね。
これ、ただ「寂しがり屋だから」とか「酒が好きだから」で片付けちゃいかんよ。 そこには、将軍(男性版お局)とその側近たちが仕掛ける、巧妙な「支配の罠」が隠されとるんだて。
今日は、なぜ彼らが業務外のイベントに執着するのか、そして「愚痴会」がどうやって職場を腐らせていくのか、その構造を丸裸にするでね。 これを読めば、無駄な飲み会への罪悪感も消えて、自分の時間を守る勇気が湧いてくるはずだわ。
これでいいんだて!自分を守るための知識、しっかり持って帰ってちょーだい!
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将軍が側近を連れて飲みに行く理由(結論:支配のインフラ作り)

まず結論から言うと、将軍にとっての飲み会やゴルフは「遊び」じゃないんだわ。あれは、自分の権力を維持するための「インフラ整備工事」なんだて。
普通の感覚だと「仕事は会議室で、飲み会は息抜き」だよね。でも、将軍タイプは逆なんだわ。 「重要な決定は飲み屋で、会議室はただの発表会」 これこそが、彼らの流儀。
もちろん、職場の飲み会が全部悪いわけじゃないでね。参加も欠席も自由で、来なかった人が後から責められず、仕事の大事な話は勤務時間内に共有される。そんな集まりなら、普通の親睦会だわ。
問題なのは、欠席しただけで「協調性がない」と言われたり、その場にいた人だけが情報や優遇を受けたりする飲み会だて。さらに、参加者が毎回ほぼ同じで、話題の中心が不参加者の悪口なら要注意。
見るべきなのは「飲み会があるか」じゃなく、「参加しない自由があるか」「仕事の公平さが守られとるか」なんだわ。
なぜそこまで業務外の時間にこだわるのか、その理由を深掘りしていくでね。
理由1|“会議の外”で結論を決めるため
将軍タイプの一番の特徴は、「議論されるのが嫌い」ってことだわ。 会議室でみんなの意見を聞いて、論理的に決めるなんて面倒くさいし、自分の思い通りにならないリスクがある。
だから、彼らは「場所」を変えるんだて。 居酒屋の個室、ゴルフ場のカート、タバコ部屋。こういう「密室」で、事前に話をまとめてしまう。
飲み会やゴルフの場って、こんな特徴があるだろ?
反対意見が出にくい(酒の席だし、ノリが悪くなるから) 証拠が残りにくい(議事録なんてない) 上下関係が強く出る(席順、注文、運転手など) 「冗談」や「雑談」で重要な話を押し切れる
つまり、「その場のノリ」という最強の武器を使って、将軍に都合のいい結論を作れてしまうんだわ。 「昨日、飲みながら話したアレで行こうか」 翌日、職場でこう言われたら、その場にいなかった人間はもう何も言えん。これが「根回し」の正体だて。
理由2|側近を“忠誠心”で固める儀式だから
将軍の周りにいる「側近」たち。彼らは最初から忠誠心が高かったわけじゃないことも多い。 じゃあ、どうやって手懐けるか。それが「業務外イベントへの招待」なんだわ。
将軍から「今度、ゴルフ行かないか?」「今日飲みに行くぞ」と誘われる。 これ、側近候補にとっては「選ばれた」という錯覚を生むんだて。
誘われる=自分は特別扱いされている(選民意識) 仲間扱いされる=組織の中で守られている(安心感) 内輪ネタが増える=外の人には分からない話で盛り上がれる(優越感)
こうやって、業務外の時間を共有することで「俺たちは運命共同体だ」という意識を植え付ける。 これを繰り返すと、側近たちは将軍の指示が理不尽でも、「お世話になってるし…」と逆らえなくなる。 まさに、忠誠心を試す「儀式」なんだわ。
飲み会への参加を評価のものさしにすると、家庭の事情がある人、子育てや介護をしている人、体調の都合でお酒を飲めない人まで不利になりかねん。
本来、仕事の評価は成果、役割、勤務中の協力姿勢で判断されるべきだわ。業務時間外にどれだけ将軍へ付き合ったかで扱いが変わるなら、それは能力の評価じゃなくて、派閥への参加状況を見とるだけだて。
しかも、飲み会で重要な仕事の話が決まり、参加できない社員に正式な共有がない状態が続けば、本人の努力だけでは挽回しにくくなる。「自分の付き合いが悪いから」と責める前に、そもそも情報共有と評価の仕組みがおかしくないかを確認してほしいんだわ。
理由3|“社内の世論”を作るため
将軍は、実務能力よりも「政治力」に長けていることが多い。 その政治力の源泉が「社内世論の操作」だわ。
飲み会やゴルフは、あることないこと吹き込んで、職場の「空気」を作るのに最高の場所なんだて。
「あいつ、最近ちょっと生意気だと思わんか?」
「あの部署、全然協力してくれないよな」
「今回のプロジェクト、失敗する気がするわ」
酒が入った席で、こういう雑談を繰り返す。 そうすると、側近たちの頭の中に「あいつ=生意気」「あの部署=敵」という図式が刷り込まれる。 事実はどうあれ、みんながそう思い込めば、それが職場の「真実」になってしまうんだわ。 職場に戻った時には、ターゲットになった人の評価はすでに下がっとる。恐ろしい話だて。
理由4|仕事の属人化・情報支配がラクになる
飲み会や行事が多い職場ほど、「情報格差」が激しくなる。 「重要なことは、飲み会に参加している奴だけが知っている」という状態だわ。
将軍は、公式のメールや会議で情報を流すのを嫌う。なぜなら、全員が平等に情報を持つと、自分の優位性がなくなるから。 だから、側近だけにこっそり教えるんだて。
「ここだけの話だけど、来月人事異動があるらしいぞ」
「社長は今のやり方を気に入ってないらしい」
こうやって情報を小出しにすることで、「あの人の近くにいれば情報が入る」「あの人を無視すると仕事が回らない」という状況を作る。 結果、仕事はどんどん属人化して、将軍への依存度がMAXになる。 これが、彼らが飲み会を手放せない理由だわ。
ここで知っておいてほしいのは、「役職がない人だからパワハラにはならない」とは限らんことだわ。
厚生労働省の解説では、業務上の知識や経験を握っていて、その人の協力がないと仕事を進めにくい同僚や、複数人で相手が抵抗しにくい状況を作る行為も、「優越的な関係」の具体例として挙げられとる。
つまり、将軍が課長や部長でなくても、情報や人間関係を握り、側近と一緒になって特定の社員を追い込む構造は、状況次第で問題になり得るんだて。「ただの古参社員だから我慢するしかない」と決めつけなくていいでね。
『女帝シリーズ』職場の女帝と取り巻きの近衛兵たち 他の記事はこちら↓

なぜ愚痴が多く発されるのか?(結論:結束と排除の燃料)

将軍主催の飲み会に参加したことがある人なら分かると思うけど、話題の多くが「愚痴」か「悪口」になっとらんかね? 「またあの話か…」ってうんざりするけど、実はこの愚痴にも、ちゃんとした(迷惑な)役割があるんだわ。
理由1|愚痴は「仲間意識」を最速で作れる
人間心理として、共通の「好き」でつながるより、共通の「敵」を作ったほうが団結しやすいんだて。 将軍はこの心理を熟知しとる(無意識かもしれんけど)。
上司の悪口 他部署への不満 若手の態度への批判 改善提案してくる「意識高い系」への冷笑
こういう「共通の敵」を設定して、みんなで石を投げる。 「だよな!」「分かるわ~!」って盛り上がることで、「俺たちは同じ側の人間だ」「俺たちは被害者だ」という強力な仲間意識が生まれる。 愚痴は、将軍軍団の結束を固めるための「接着剤」なんだわ。
前職の経験から、上司の仲間だけの飲み会がると、その後上司からなぜか怒られる事があった。これはその仲間だけで行われる飲み会で、私の愚痴で酒を飲み、酔っ払って現実がわからなくなり、なぜか怒りはじめる。ひどい時は飲み会中に怒って電話がかかってくることがあった。極端な実例だが、こんな事が起きている会社もあるのが事実だ。
理由2|ターゲット選定(誰を潰すか)の会議になる
ただのストレス発散に見える愚痴会だけど、実は「次のターゲットを決める会議」になっとることが多い。
「あいつ、最近挨拶の声が小さくないか?」
「会議で俺の意見に反対したよな、あいつ」
「空気読めないよな」
将軍がこうやってターゲットの名前を出すと、側近たちは「ああ、次はこいつを攻撃すればいいんだな」と察知する。 直接「あいつを無視しろ」なんて命令はしない。 ただ、飲み会で「あいつはダメだ」という合意形成をするだけ。
翌日から、そのターゲットに対する風当たりが急に強くなる。 側近たちが、将軍の意向を汲んで「空気」で攻撃を始めるんだわ。
理由3|将軍が失敗の責任を外に出すため
将軍タイプは、プライドが高い割に打たれ弱い。 だから、仕事でうまくいかないことがあると、全力で「自分は悪くない」というストーリーを作りたがる。
愚痴会では、こんな論理展開がなされることが多い。
「会社の方針が現場を分かってないから失敗した」
「あの部署がデータを出すのが遅いから俺たちが困った」
「部下の能力が低いから俺が苦労している」
こうやって責任を外部になすりつけることで、将軍の自尊心は守られる。 そして側近たちも「俺たちは悪くない、周りが悪いんだ」と同調することで、精神的な安定を得る。 この「責任転嫁の共犯関係」が、愚痴会の居心地の良さ(腐った意味で)を作っとるんだて。
理由4|会社への不満を“外部”に向けてガス抜きする
本来、会社や仕事に不満があるなら、仕組みを変えたり、上に提案したりするのが筋だわな。 でも、将軍たちはそれをしない。なぜなら、「変化」は自分の既得権益を脅かすから。
だから、不満のエネルギーを「改善」ではなく、「愚痴」という形でガス抜きして終わらせる。 「あーあ、会社ってクソだわ。飲んで忘れようぜ!」 これで終わり。何も解決しない。
愚痴が多い職場っていうのは、裏を返せば「誰も本気で現状を変えようとしていない」ってことだわ。 現状維持こそが、将軍にとって一番居心地がいい状態だからね。
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将軍と側近の「行事好き」が強い職場で起こること

さて、こんな「将軍システム」がフル稼働している職場はどうなるか。 想像通り、ろくなことにはならんよ。
1)会議が形だけになる
重要な決定はすべて飲み会やゴルフ場で行われているから、社内の会議はシナリオ通りの「茶番」になる。 真面目に資料を作って提案した人が馬鹿を見る。「え、それもう決まってるよ?」みたいな空気になるんだて。
2)実力より“付き合い”が評価される
どれだけ成果を出しても、将軍の飲み会に参加しない人は「協調性がない」と評価される。 逆に、仕事ができなくても、ゴルフの送迎をしてくれる側近が出世していく。 これじゃ、まともな神経の人はやる気なくすわな。
3)優秀な人ほど辞めていく
合理的な判断や、業務改善の提案は「将軍の機嫌を損ねる」から通らない。 「ここでは正論が通じない」と悟った優秀な社員から順に、さっさと見切りをつけて辞めていく。 結果、残るのは将軍と、そのイエスマンである側近だけ。まさに沈みゆく船だわ。
4)側近が増え、空気が固定される
新しく入ってきた人も、「ここでは将軍に従わないと生きていけない」と悟る。 最初は違和感を持っていた人も、次第に染まっていくか、辞めるかの二択を迫られる。 こうして、職場の空気はドロドロに固定されて、誰も異を唱えられなくなるんだて。
こういう問題は、「将軍が嫌な性格だから」で終わる話でもないんだわ。
厚生労働省の調査では、過去3年間に勤務先でパワハラを経験した労働者は19.3%。さらに、勤務先がハラスメント対策に「積極的に取り組んでいる」と答えた人の被害経験は15.2%だった一方、「あまり取り組んでいない」と答えた人では35.1%だったんだて。
この数字だけで原因を断定することはできんけど、問題を見て見ぬふりする会社ほど、働く人が安心しにくい状況にあることは考える材料になるわな。
飲み会の参加者だけが得をして、不参加者への悪口や仲間外れを会社が放置しとるなら、個人の付き合い方だけじゃなく、職場の仕組みそのものを見直す必要があるんだわ。
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対処法|将軍の飲み会・ゴルフに巻き込まれないために

ここまで読んで、「うわ、うちの職場そのままだわ…」って青ざめてるお友達もいるかもしれん。 でも大丈夫。真正面から戦わなくても、身を守る方法はあるでね。 いつもの「距離・記録・出口」の3ステップで解説するよ。
飲み会の参加強要はパワハラになる?判断の目安
「勤務時間外の飲み会なんだから、何を言われても仕事とは関係ない」と思ってしまう人もいるかもしれん。でも、必ずしもそうとは限らないんだわ。
厚生労働省は、勤務時間外の懇親の場でも、職務との関連性、参加者、参加が強制的かどうかなどを踏まえて、実質的に職務の延長と判断される場合は「職場」に当たり得ると説明しとる。
パワハラに該当するかは、主に次の3つを満たすかで判断されるんだて。
- 上司、古参社員、複数人など、抵抗しにくい関係を背景にしている
- 業務上必要な範囲を超えた言動がある
- その言動によって働く環境が悪くなっている
例えば、「来ないなら仕事を外す」と繰り返し参加を迫られる、断った後に集団で無視される、必要な業務連絡を自分だけ外される。こうした状況は、個別の事情によってパワハラに当たり得るんだわ。
一方で、一度誘われたことや、単に飲み会が開催されることだけで、直ちにパワハラと決まるわけではないでね。また、会社が業務として参加を求める会合は、通常の任意の親睦会とは分けて考える必要がある。
大切なのは「飲み会だからセーフ」「上司じゃないから問題ない」と決めつけず、断りにくさや、断った後の仕事への影響まで含めて見ることだて。
参考:厚生労働省「あかるい職場応援団:パワーハラスメントとは」
1)距離:参加しない/深く入らない
まずは、彼らの「土俵」に乗らないこと。これが最優先だわ。
飲み会は「全参加」する必要はない。「予定がある」「家庭の都合がある」など、事情を詳しく説明しすぎず、断る回数を少しずつ増やしていけばいいんだわ。もし参加しても、一次会でサッと帰る。「シンデレラか!」って言われても帰るんだて。
断るときは、相手を批判せず、理由を細かく説明しすぎないのがコツだわ。事情を盛ったり、病気を作ったりする必要はないでね。
「お声がけありがとうございます。今日は予定があるので失礼します」
「最近は仕事の後に家庭の予定があるので、飲み会は参加できるときだけにしています」
「休日は家の予定を優先しているので、ゴルフは遠慮させてください」
「今日は一次会だけ参加します。先に失礼しますが、また職場でお願いします」
「お酒は飲みませんが、食事だけなら少し参加できます」
大切なのは、一度断った後に長い言い訳を重ねないこと。「何の予定?」「それくらい調整できるだろ」と聞かれても、「私用なので、すみません」で十分だわ。
相手を言い負かす必要はないし、家族の事情や体調を詳しく説明する義務まで背負わんでいい。淡々と同じ返答を続けて、「この人は毎回参加するタイプじゃない」という立ち位置を作るのが現実的だて。
ゴルフや休日行事は、最初が肝心。「道具を持ってない」「腰が悪い」と言って、エントリーしないキャラを確立する。
そして何より重要なのは、「愚痴の輪に加わらない」こと。 悪口が始まったら、相槌は「はあ」「そうですか」くらいに留めて、決して同調しない。 トイレに立つふりをして席を外すのも有効だわ。 「あいつは愚痴に乗ってこない=つまらない奴」と思わせれば、逆にターゲットから外れることもあるんだて。
どうしても参加を避けられんときは、「悪口に賛成しない」「その場で本人を断罪しない」「誰かの秘密を提供しない」の3つを守ってちょーだい。
「あの人にも事情があるかもしれませんね」
「自分は詳しいことがわからないので、何とも言えません」
「その件は、仕事の場で直接確認したほうが早そうですね」
こんな具合に、否定も同調もせず、話を少しずつ仕事や別の話題へ戻すんだわ。
その場の空気に合わせて言った一言が、翌日には「〇〇さんもそう言っていた」と別の人に伝わることもある。飲み会での立ち回りは、盛り上げることより、余計な材料を渡さんことが大切だて。
2)記録:仕事に影響が出たら事実を残す
飲み会の場で決まったことが、翌日「業務命令」として降りてくることがある。 これが理不尽な内容だったり、言った言わないのトラブルになりそうな時は、必ず記録を残すこと。
「昨日の飲み会での〇〇部長のご指示ですが、念のため確認させてください」と、メールやチャットで形に残す。 これをするだけで、「あいつは適当なことは言えないな」と牽制になる。
また、飲み会不参加を理由に仕事を干されたり、評価を下げられたりした場合は、その事実を日時とともにメモしておく。 これが将来、自分を守るための盾になるからね。
記録するときは、「嫌な感じがした」だけで終わらせず、事実をできるだけ具体的に残しておくんだわ。
- いつ、どこで誘われたか
- 誰が、どんな言葉で参加を求めたか
- 断ったときに何を言われたか
- 不参加の後、仕事や情報共有にどんな変化があったか
- その場にいた人や、やり取りが残るメール・チャットがあるか
例えば、「8月10日、飲み会を断った翌日から定例会議の連絡が自分だけ届かなかった」「8月12日、上司から『飲み会に来ない人には仕事を任せにくい』と言われた」という具合だて。
一つひとつは小さく見えても、日時と出来事が並ぶと、繰り返しや関係性が見えやすくなる。ただし、会社の機密情報や顧客情報を無断で持ち出すのは別問題だで、社内規程とプライバシーに配慮して記録してちょーだい。
3)出口:人事・異動・転職で詰まない
将軍システムが完成してしまった職場を、一社員の力で変えるのは正直しんどい。 改善しようとして潰されるくらいなら、「撤退」も立派な戦略だわ。
社内のコンプライアンス窓口が機能しているなら相談するのも手だけど、ブラック企業の場合はそこもグルだったりするから要注意。 異動願いが出せるなら出す。無理なら、水面下で転職活動を始めておく。
「ここ以外にも世界はある」と知っておくだけで、将軍の嫌味もBGMくらいにしか聞こえんくなるよ。 心身が削れる前に、自分用の出口(脱出ポッド)を確保してちょーだい。
「社内の相談窓口も将軍側についとる」「人事に話したら本人に筒抜けになりそう」という場合は、会社の外にも相談先があるでね。
厚生労働省が案内している「総合労働相談コーナー」では、職場のパワハラ、いじめ、嫌がらせなどの相談を、電話または面談で受け付けとる。利用は無料で、予約不要。相談者のプライバシーにも配慮すると案内されているんだわ。
相談するときは、「いつ」「誰から」「どんな参加の強要があったか」「断った後にどんな不利益が生じたか」を整理して伝えると、状況がわかりやすい。
厚生労働省の調査では、パワハラを受けた人のうち「何もしなかった」と答えた人が36.9%いた。相談できないまま抱え込む人は珍しくないけど、それは一人で耐え続けるしかないという意味じゃないでね。社内が信用できないなら、外部の窓口から状況を整理する方法もあるんだわ。
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まとめ:行事が多いのは“仲良し”だからではない

今回の話をまとめるでね。
将軍が側近を連れて飲みに行き、ゴルフをし、行事を増やしたがるのは、ただの社交好きだからじゃない。
- 会議外で結論を固めるため(根回し)
- 側近を忠誠心で固めるため(囲い込み)
- 社内の世論を作るため(印象操作)
- 愚痴で結束し、ターゲットを選定するため(排除の論理)
これらすべては、彼らの権力を維持するための「インフラ」なんだわ。
もし今、あなたが「飲み会が苦痛だ」「愚痴を聞くのがしんどい」と感じているなら、その感覚は正常だし、正しい。 あなたは、彼らの権力ゲームの道具になる必要なんてないんだて。
距離を取り、記録を残し、いつでも逃げられる準備をする。 会社のためじゃなく、自分と家族のためにエネルギーを使ってちょーだい。
まずは次の飲み会で、無理に全部参加するのをやめてみる。悪口を振られても同調せず、業務の話は勤務時間中に確認する。それだけでも、将軍の土俵に乗る時間は少しずつ減らせるんだわ。
もし、断ったことを理由に仲間外れや仕事の妨害が起きたら、自分のせいだと抱え込まず、日時と事実を記録して社内窓口や外部の相談先につなげればいい。
飲み会へ行かないことと、仕事をきちんとやらないことは別問題だて。自分の時間と人としての扱いを守ることに、罪悪感なんて持たんでいいでね。
人生、まだまだこれからだわ! 嫌な飲み会より、家で飲むビールの方が100倍うまい! おじさんたちの味方のFLUOROも頑張るで、みんなも自分のペースで頑張ってちょーだい!
ほじゃ、また次の記事で会おうまい!FLUOROでした!
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