1万円台で買える革靴おすすめ2選|営業職が実際に履いて比較

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革靴って、買いに行くのが地味にめんどくさくないですか?

社会人になりたての頃は新しいスーツや革靴を買うだけでも少しワクワクしましたが、会社員生活が長くなってくると話は別です。

「まだ履けるからいいか」

そう思いながら、色があせて革にシワが入った靴を何か月も履き続ける。

私自身、そんなことを何度も繰り返してきました。

特に営業職の場合、革靴は仕事道具です。毎日のように履くため消耗しますし、かといって何万円もする高級靴を毎回購入するのも負担になります。

そこで私が行き着いたのが、一度履いて自分に合ったブランドやモデルを覚えておき、次回からネットで購入する方法です。

この記事では、私自身が実際に購入して履き、また買ってもいいと思えた革靴ブランドとして、

  • ANTONIO DUCATI(アントニオ・デュカティ)
  • madras(マドラス)

の2ブランドを紹介します。

「高級革靴にはそこまで興味がない」

「でも営業先に履いていけないような安っぽい靴は避けたい」

「できれば1万円台くらいで買いたい」

そんな会社員には、かなり現実的な選択肢だと思います。

なぜ革靴を買いに行くのがめんどくさいのか

革靴を買うだけなのに、なぜこんなに腰が重くなるのでしょうか。

私の場合、理由を考えてみると結構ありました。

  • 仕事で履くので極端に安っぽい靴は選びにくい
  • 百貨店やアウトレットまで行くのが面倒
  • 店に行っても気に入ったデザインがない
  • 気に入った靴に限って自分のサイズがない
  • 何足も試着するのが面倒
  • 休日まで仕事用品のことを考えたくない

特に最後は会社員なら共感してくれる人もいるのではないでしょうか。

せっかくの休日なのに、

「そろそろ仕事用の革靴を買わないとな……」

と思いながらショッピングモールまで行くのは、結構なストレスです。

だからといって2,000円、3,000円程度の靴を何となく買うのも少し不安。

一方で3万円、5万円以上の革靴を購入して、毎日丁寧に磨いて育てたいほど革靴にこだわりがあるわけでもありません。

私が求めているのは、

仕事で普通に使えて、見た目も悪くなく、できれば1万円台程度で買える革靴

です。

同じような考えの会社員は意外と多いのではないでしょうか。

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革靴購入の面倒を解決したのがネット通販

そこで私が利用するようになったのがネット通販です。

百貨店や靴店で販売されているブランドでも、楽天市場やAmazonなどで普通に購入できる商品があります。

ネットなら休日に店まで行く必要もありません。

スマホで選んで注文すれば、自宅まで届けてもらえます。

ただし、ネットで革靴を買う場合に最大の問題となるのがサイズです。

一度履いたモデルをネットでリピートすると失敗しにくい

私が一番おすすめしたいのは、最初から知らない革靴をネットで買う方法ではありません。

一度店舗などで購入して、

「このブランドの、このサイズなら自分の足に合う」

という基準を作っておく方法です。

その靴が傷んできたら、同じブランドや同じモデルをネットで探す。

これならサイズ選びで失敗する可能性をかなり減らせます。

私の場合、普段履いているスニーカーは26.5cmですが、革靴では25.5cmを選ぶことが多く、結果として約1cm違います。

ただし、これはあくまで私の場合です。

革靴はブランドや木型、足幅、甲の高さなどによってフィット感が変わります。

REGALも公式サイトで、革靴は単純に表記サイズだけを見るのではなく、かかとや足指の付け根が合っているか、つま先に適度な余裕があるかなどを確認するよう案内しています。

そのため、

「スニーカーより必ず1cm小さくすればいい」

とは考えない方が安全です。

初めて購入するブランドなら、一度試着するか、返品・サイズ交換に対応したショップを選ぶことをおすすめします。

実際に履いておすすめできる革靴ブランド2選

ここからは、私が実際に購入して履いてきた中で、

「この価格なら、また買ってもいい」

と思えた2ブランドを紹介します。

高級革靴マニア向けではありません。

あくまで、

毎日仕事で履く会社員目線のコストパフォーマンス重視

で選んでいます。

1.ANTONIO DUCATI(アントニオ・デュカティ)

最初に紹介するのがANTONIO DUCATIです。

私がこのブランドを気に入った理由は、何と言っても価格と見た目のバランスです。

1万円台で探せるモデルがありながら、細身でシャープなデザインの商品が多く、スーツに合わせても安っぽく見えにくいと感じています。

営業職の場合、靴だけが目立つ必要はありません。

むしろ、

「普通にスーツに合う」

「客先に履いて行って違和感がない」

「それほど高くない」

この3つを満たしてくれることの方が重要です。

ANTONIO DUCATIは、この条件に当てはまるモデルを探しやすいブランドだと思っています。

ANTONIO DUCATIの良かったところ

実際に履いて感じたメリットは、細身のシルエットです。

スーツの足元がスッキリ見えるので、営業職のようにスーツやジャケットスタイルが多い人には使いやすいと思います。

ストレートチップ、ホールカット、モンクストラップなどデザインの選択肢もあり、黒を選んでおけば日常のビジネスシーンでは合わせやすいです。

また、モデルによっては日本製・本革の商品も流通しています。

ネット通販では1万円台で購入できるモデルも見つかるため、

「毎日履く仕事用革靴に3万円以上は出したくない」

という私のような人には狙いやすい価格帯です。

※価格・素材・製造国・靴幅などはモデルによって異なるため、購入前に商品ページを確認してください。

2.madras(マドラス)

もう一つおすすめしたいのがmadrasです。

マドラス株式会社は1921年創業で、2021年に100周年を迎えた歴史の長い日本のシューズメーカーです。

長く革靴を製造してきたメーカーという安心感もあり、ビジネスシューズを探している会社員なら一度は候補に入れていいと思います。

個人的にはANTONIO DUCATIよりも、

少し落ち着いた王道のビジネスシューズ

という印象です。

madrasの良かったところ

スーツに合わせやすい定番デザインが多いため、営業職でも使いやすいのが魅力です。

特に黒の内羽根ストレートチップなら、通常の営業活動だけでなく、重要な商談や冠婚葬祭などにも合わせやすくなります。

マドラス公式でも、定番モデルM411には軽量高反発素材を中底に使用したモデルなどがあり、履き心地を意識した商品が展開されています。

ただし、「madrasならすべて同じ素材・機能」というわけではありません。

モデルによって価格、ソール、素材、靴幅などは異なるため、商品説明を確認して選ぶことが重要です。

また、通常価格では2万円を超える商品も少なくありませんが、セールや型落ちなどで1万円台になるモデルもあります。

そのため私は、急ぎでなければ楽天市場などを定期的に確認しています。

ANTONIO DUCATIとmadrasはどちらがおすすめ?

実際に履いてきた私なりの印象をまとめると、次のようになります。

比較ポイントANTONIO DUCATImadras
デザイン細身・シャープ王道・落ち着いた印象
スーツとの相性
営業職
デザイン性高めベーシック
価格1万円台の商品を探しやすいセールなら1万円台も狙える
おすすめする人見た目と価格を重視履き心地と定番感を重視

※価格は販売店・モデル・セール時期によって変動します。

どちらが絶対に優れているという話ではありません。

私なら、

少しシャープな見た目が好きならANTONIO DUCATI

王道のビジネスシューズを選びたいならmadras

という選び方をします。

会社員の革靴は「高い靴」より自分に合う靴を見つける方が楽

革靴というと、

「良い革靴を買って長く履くべき」

という考え方もあります。

もちろん、それも一つの楽しみ方です。

ただ、毎日営業で革靴を履く会社員の場合、雨の日もありますし、長時間歩く日もあります。

消耗品に近い感覚で革靴を使っている人も多いと思います。

私自身は革靴そのものを趣味として楽しんでいるわけではありません。

だからこそ、

自分に合う価格帯・ブランド・サイズを一度見つけて、同じような靴を繰り返し購入する

という方法が一番楽でした。

毎回ゼロから革靴を探さなくてもいいからです。

「前回これで問題なかったから、今回もこれ」

これくらい気楽な選び方でも、仕事用なら十分だと思っています。

ネットで革靴を買うなら確認したい3つのポイント

最後に、私がネットで革靴を探すときに確認しているポイントをまとめます。

サイズと靴幅

最優先はサイズです。

同じ25.5cmでもブランドや木型によって履き心地は変わります。

初めて購入するブランドの場合は特に、サイズ交換が可能か確認しておくと安心です。

本革か合成皮革か

価格だけで判断せず、アッパー素材も確認します。

同じブランドでも商品によって素材が違う場合があります。

「ブランド名が同じだから前回と同じだろう」と思い込まず、商品説明を確認することが大切です。

ポイントを含めた実質価格

楽天市場を利用するなら、販売価格だけでなく獲得ポイントも確認しています。

楽天スーパーSALEやショップのポイントアップなどが重なると、同じ商品でも実質的な負担額が変わることがあります。

急ぎでなければ、セール時期を狙うのも一つの方法です。

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まとめ|革靴選びを面倒なイベントにしない

今回は、私が実際に購入して履き、また購入してもいいと思えた革靴として、

ANTONIO DUCATIとmadras

の2ブランドを紹介しました。

革靴に強いこだわりがある人なら、もっと高級なブランドや製法、革質を追求するのも楽しいと思います。

でも私が仕事用の革靴に求めているのは、

「客先に普通に履いていける」

「それなりに格好いい」

「高すぎない」

「買い替えが楽」

という現実的な条件です。

そして一度自分に合うブランドとサイズを見つけてしまえば、次回からネットで同じ商品や近いモデルを探せます。

休日に百貨店へ行って、何足も試着して、結局自分のサイズがない。

そんな革靴探しから解放されます。

革靴を買いに行くのが面倒で、今履いている靴を「まだいける」と引っ張り続けている人は、一度自分の定番ブランドを作ってみてください。

楽天でポチッと注文してポイントまでもらっておきながら、翌週から何食わぬ顔で新品の革靴を履いて出社する。

個人的には、それくらいの距離感で革靴と付き合うのが会社員にはちょうどいいと思っています。

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